動静どちらにベクトルが動いても
凄まじいアルバムを発表する、
アイルランドの歌姫。

●Vespertine / Bjork
評価:★★★★★

VespertineVespertine
Bjork

One Little Indian 2001-08-27
売り上げランキング : 44653
おすすめ平均

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「動」が突出しているのが名盤「Homogenic」ならば、
このアルバムは「静」のベクトルの究極形でしょう。
聴き手の評価を分けるようになったのは、
このアルバムの頃からでしょうか。
完全に彼岸に達したアルバムですね。

ドがつくほどのエレクトロニカ
それはもう余りにも繊細で美しいサウンドが特徴。

内面を惜しげもなくさらけ出し、
繊細な音のシャワーで聴き手を内側からえぐるような
深みのある声と音がもうたまらない。

唯一無二の、真っ白な癒し空間。
「Pagan Poetry」「Hidden Place」で、
黙って彼方に飛ばされるが吉。


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【2007/05/31 23:37】 | ノイズ・音響系
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Hoobastankの代名詞といえるアルバム。
イキのいいサウンドが、がしがしと奏でられる様は
中々どうして侮れません。

●The Reason / Hoobastank
評価:★★★★☆

The ReasonThe Reason
Hoobastank

Island 2003-12-09
売り上げランキング : 22391
おすすめ平均

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勢いだけではなく、全体のバランスの良さも重要なポイント。
現在のアメリカを代表するバンドになりつつある彼ら。
勢い十分、メロディアスさも十分。
だけど、勢い一辺倒だけではなく、
要所要所でバラードが奏でられるあたり、
センスのあるバンドだと思わずにはいられません。

このバンドは、
間違いなくギターのセンスが生命線。
よくまあ、これだけストレートなサウンドながら、
幅広い曲調に仕上げられたもんだ。

ビールのCMにも使われたんだから、
キャッチーさも十分。

だが、真髄は「Out Of Control」の壊れ具合と
名曲「The Reason」の美しいメロディーの
対比にあると思う彼ら。

今後も期待ですな。


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【2007/05/31 22:34】 | パンク・ミクスチャー・エモ
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レースゲームのサントラにして、
レイヴ・テクノ系コンピの優秀作。

●Ridge Racers Direct Audio / V.A.
評価:★★★★★

リッジレーサーズ ダイレクト・オーディオリッジレーサーズ ダイレクト・オーディオ
ゲーム・ミュージック

キングレコード 2007-03-28
売り上げランキング : 20919
おすすめ平均

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長く再販希望の多かった名サントラです。
や、ゲームとかそんなことお構い無しに、
フツーに格好いいです。

だが、このゲームは
まず音楽が優秀だったこともあって
売れ行きも良かったんだな、と思うことしきり。

ズバ抜けた疾走感は1作目から変わらず、
次第にオシャレになっているのも
注目すべき点ですね。
(1作目発売当初はロッテルダムテクノの全盛期だったもんねぇ)

往年の名曲やリミックスも色々入っていて、
ファンの方も楽しめるかと。


ファンでなくとも、
テクノ好き・レイヴ好きなら非常に楽しめるはず。
ドライブの時に流したいですな。
アクセルの踏みすぎに注意(;´ω`)


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【2007/05/31 00:29】 | ダンスポップ
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Cradle Of Filthと人気を分け合う、
ブラックメタル2強の一つ。
気づいたらもう7thアルバム…。

●In Sorte Diaboli / Dimmu Borgir
評価:★★★★☆

イン・ソルテ・ディアボリ~魔界選歌イン・ソルテ・ディアボリ~魔界選歌
ディム・ボガー

マーキー・インコーポレイティドビクター 2007-05-23
売り上げランキング : 12451
おすすめ平均

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アンチキリスト満載なコンセプトアルバムのため、
ジャケットもアメリカでは発禁に。
だが、音楽性は変わらず容赦なし。

だけど、前作ほどではないかなぁ。
今や、シンフォニックブラックメタルの重鎮。
シンフォニック度が減り、
ストイックで鋼鉄な演奏が再び表に出てまいりました。
切り裂くような疾走感と轟音はさらにパワーアップしましたが、
正直に言って前作・前々作のような
キラーチューンが見当たらないのが残念。

演奏やデス声・クリーンヴォイスの使い分けなどは
もうどうしようもないほど高次元
だけど、オーケストラ部分を削って
荘厳さが薄れてしまったせいか、
どの曲も演奏に頼った部分が見え隠れし、
なんだか物足りなく感じました。

悪いアルバムじゃないんです(;´ω`)


なお、本作では伝説的なドラマー・ヘルハマーが入り、
手数が多いやら、リズムが機械のように正確で速いやら、と
ドラムがとんでもないコトになってます。
これは必聴ですよ。


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【2007/05/29 23:33】 | メタル
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ひっそりと亡くなっていたことが印象深い。
だが、ブレイク当時は本当に凄かったよ。

●Scatman's World / Scatman John
評価:★★★★☆

スキャットマンズ・ワールドスキャットマンズ・ワールド
スキャットマン・ジョン

BMG JAPAN 1997-04-23
売り上げランキング : 36636
おすすめ平均

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巻き舌のラッシュ、
誰もついていけない嵐のようなスキャット
人は彼をスキャットマンと呼ぶ…。
いやー、ホントに物凄く懐かしい隠れた名盤。

自身の吃音障害を逆手に、
猛スピードのスキャットを操るお人。

音楽そのものはハイスピードのダンスポップ
聞けば勝手に体が踊りだす。
それに加えてこの猛スピードのスキャットだ。
問答無用で、強烈なインパクトを聞き手に与えることでしょう。

メッセージも真摯で真面目で、苦労した人生が窺える内容。
意外に捨て曲がありません。

とりあえずノッてしまいましょう。


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【2007/05/27 03:13】 | ダンスポップ
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一気にブレイクしだした感のある
鬱ロックの頂上にあるようなUKのほぼプログレバンド。

●Fear Of A Blank Planet / Porcupine Tree
評価:★★★★☆

Fear of a Blank PlanetFear of a Blank Planet
Porcupine Tree

Roadrunner International 2007-04-24
売り上げランキング : 15876
おすすめ平均

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ニートをテーマにした、ということもあり、
MUSEや初期Anekdotenにも勝るとも劣らない
ダークなオーラに包まれた強烈な一枚。
これまた賛否両論きっと分かれるであろうアルバム。
6曲で50分オーバーという、
いかにもプログレ的な大作志向は変わらず、
だが曲調はUK製ポストロックというか
どん底に落ちそうな鬱ロック。

このバンドもたぶん、彼岸に達してます。
聞き所は大作「Anesthetize」
変化に富んだ深く暗い、異世界の雰囲気。

演奏そのものは、ベテランさんだけあって
各パートも格好良いし、安定していて聞きやすい
ただ、ずっと真面目に聞くと曲調のせいでかなり疲れますが、
これは現代UKロックの一つの完成形としてみる事が出来るでしょう。


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【2007/05/25 23:09】 | プログレ
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3rdアルバムというのは、
どのバンドでも転換期に当たるアルバム。
普通のロックをやることの勇気。

●Minutes To Midnight / Linkin Park
評価:★★★★☆

ミニッツ・トゥ・ミッドナイトミニッツ・トゥ・ミッドナイト
リンキン・パーク

ワーナーミュージック・ジャパン 2007-05-16
売り上げランキング : 51
おすすめ平均

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重圧や苦労の跡が垣間見えるアルバムだと思います。
しかし今後を思うと、中々困ったことになるかもしれない。
とっても久しぶりの新譜、
そしてバラードが多いという路線転換。
これまでの勢い重視の路線を期待すると
確実に肩透かしを食う本作。

しかし、さすがの演奏力を見せつけ、
バラードであってもフツーにすんなり聞ける
力量はさすがだと思います。

ファンってのは勝手なもんだ。
いい加減、同じサウンドを出せば
間違いなく「もう飽きた」と言われるでしょうし、
そのあたりの折り合いをつけるのに相当苦労したと思います。

きちんと王道のメロディアスさで
「聞かせる」「聞ける」アルバムになっている。


だが、今後を思うと手放しには喜べない一枚。

最大の難問は、皮肉なことに
路線転換を迫られたことによって個性が薄くなったコト。
本作ではかなり絶妙なバランスで
どのタイプの曲も聞けるのですが、
ヘヴィロックなのか、バラード路線なのか、
判断しかねる中途半端さがまずいなぁ、と。

いずれにしても目新しい路線ではなく、
ライバルも劇的に増えていく茨の道だと思います。
今後どんな音楽性を武器にしていくのか…、
願わくば埋もれないことを祈ります。


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【2007/05/25 22:44】 | パンク・ミクスチャー・エモ
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典型的なライブバンドでもある、
メタルの異端児マシンガンズ。

●Burning Hammer / Sex Machineguns
評価:★★★★★

Burning Hammer(通常盤)Burning Hammer(通常盤)
SEX MACHINEGUNS ANCHANG NOISY

東芝EMI 2001-10-31
売り上げランキング : 44066
おすすめ平均

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勢いと破壊力と演奏力とMCの上手さは群を抜いて高い。
ネタだらけだが、紹介しないわけには行かないでしょう。
Noisyさんのいた時代の、
ライブアルバムにしてベストアルバム。
各人の非常に高い演奏力はもとより、
MCの上手さが光ります。

物凄い破壊力と暑苦しいメロディーが襲い掛かる!
Flashアニメやらでネタ曲としても
認知度が高くなった彼らですが、
本質的には体育会的なノリのアツい演奏が最大の武器。
激しいサウンドだが、流れるように進んでいく
展開のスムーズさには素直に脱帽。

収録曲も、
「みかんのうた」「ONIGUNSOW」「High Speed SAMURAI」…、と
まさにベストというに相応しいゴージャスな中身。
これまで未収録であった「Kiss」が入っているのも魅力的。

とりあえず聞いてみましょう。


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【2007/05/25 00:12】 | メタル
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'90年代以降のロックシーンを語る上では、
決して外してはいけない名盤。

●Loveless / My Bloody Valentine
評価:★★★★★

LovelessLoveless
My Bloody Valentine

WEA 1991-11-05
売り上げランキング : 4862
おすすめ平均

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シューゲイザーを誕生させ、
あまりにも沢山のバンドに影響を与え続けている、
甘く切なく重く優しいカオスの塊のようなサウンド。
だが、非常に美しい。
これはヤバい。
恐ろしい中毒性を誇るアルバムです。

まずは極彩色のジャケットが印象的。
サウンドそのものを象徴したかのような色使い。

とことんまで歪んだノイジーなギター、
一聴してわかる轟音の塊。
だが、その音の奥には儚い女性ヴォーカル
優しいメロディーがひっそりと埋もれているのです。

表向きは決してポップではないが、
その実超ポップなサウンドという相反する要素。
明らかに彼岸に達しているサウンド、
本当にこの世のサウンドなのでしょうか。


ただし、好き嫌いは物の見事に分かれるでしょうな。


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【2007/05/24 00:27】 | パンク・ミクスチャー・エモ
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何だかんだで私はこのバンドのアルバムを全部聞いているわけか…。
初めてこのアルバム・バンドを聞いた時の衝撃は凄かった。

●Out Loud / Boom Boom Satellites
評価:★★★★☆

OUT LOUDOUT LOUD
BOOM BOOM SATELLITES Masayuki Nakano Michiyuki Kawashima

ソニーミュージックエンタテインメント 1998-10-31
売り上げランキング : 57325
おすすめ平均

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ロックとテクノの融合とはいえ、
この頃はデジタル色も相当強かった。
Chemical Brothersに影響されたというサウンドは
間違いなく和製最強のビッグビート。
恐らく、ビッグビートやクラブテイストという観点で見ると
案外、本作が最高傑作のような気もいたします。
(最近のゴリゴリのロックテイストも大好きではあるけども)

最初に聞いた時は、
本当に本当に海外のバンドだと勘違いしてました。
また、この頃はクラブテイストが強く、
デジタルなサウンドが強いのでした。

しかし、そこはやはりセンスは一流。
ほの暗さを感じさせる独特のメロディーを伴い、
力強さと儚さを併せ持つ展開
聴く人の興味を一気に引き寄せます。

当然荒削りではあるものの、
サウンドワークはほぼ完成していたのでしょう。

「Push Eject」などのパワフルな曲に身を委ね、
名曲「On The Painted Desert」で静かに心を落ち着ける。
展開も申し分ありません。


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【2007/05/23 08:30】 | ビッグビート
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この方もアルバムごとの作風が物凄く変わるので、
毎回どきどきで楽しみですよ。
今回は…また開き直った?(;´∀`)

●Volta / Bjork
評価:★★★★☆

ヴォルタヴォルタ
ビョーク

ユニバーサルインターナショナル 2007-05-02
売り上げランキング : 151
おすすめ平均

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超ポジティブ、超攻撃的なビートがアルバム全体を支配してます。
…ジャンル分けできません(笑)
そして、これまた
好みがくっきり分かれそうなサウンドで…。


ぶっといビートと
民族音楽的な超攻撃的・野生的なノリ。
前作、前々作がダークなしっとり風味だったのに対し、
モロに真逆のベクトル。
だけど、結局いつものBjork

やりたい放題さも相変わらず、
だけど、ちとトバしすぎた感が見える気も。
「Hope」など、一部で微妙に
互いの良さを殺し合っている気がいたします。
ことさらに民族音楽な雰囲気を強調せんでも。
声と音が合っていない気がするんですね。
なんか中途半端

異常にマッシヴな秀逸曲
「Declare Independence」とまでいかなくとも、
いっそ大半をデジタルビートにゆだねた方が
良かったんじゃないかなぁ。


全体的には割合良いのですが、
非常に勿体無く感じたアルバムでした。


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【2007/05/21 23:17】 | ジャンル不明
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これぞTravis、
これぞUKロック、
これぞ名盤!


●The Boy With No Name / Travis
評価:★★★★★

ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネームザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム
トラヴィス

ソニーミュージックエンタテインメント 2007-05-02
売り上げランキング : 492
おすすめ平均

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とってもしんみりとお腹に染み渡る音楽。
多くを語らずとも、聞けばわかる。
そんな類の美しい旋律の曲の数々。
とにもかくにも美しい。
楽器の構成も展開もシンプル、
だがとても美しく、
とてもじんわりとお腹に染み渡るのです。

一度聞いただけでもぐっと来るのですが、
繰り返し聞くとさらに病みつきに。
スルメ系アルバムの中でも物凄い一品です。

メランコリックな雰囲気は相変わらず。
ここ数年のUKロックでもトップクラスの名盤でしょう!
とりあえず聞いてみよう!

中でも「Closer」がヤバい。


サマソニ、観に行きたくなってしまいました…。
(ホントはフジで観たいんだけども)


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【2007/05/17 01:50】 | ロック
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Aerosmith好きな彼ら。
久々にイチオシの邦楽パンクバンドです。

●What It Makes / Package Bomb!!
評価:★★★★☆

What it makesWhat it makes
Package Bomb!!

CARBURETOR records 2007-04-25
売り上げランキング : 3274
おすすめ平均

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突き抜けるような疾走感がたまらん。
これだけわかりやすいバンドも久しぶり。
どの楽曲もほぼ3分以内。
メロディアスなパンクまっしぐら。
Ellegardenlocofrankが好きなら試してみる価値は大いにあります。

ストレートで疾走感溢れる演奏
キャッチーで覚えやすいメロディー
Aerosmithのカヴァーも、
どれもライブ映えしそうですよ。

や、普通にオススメです。


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【2007/05/17 01:29】 | パンク・ミクスチャー・エモ
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ロック辺境の地、南アフリカ
プログレやトラッド系で細々と散見される位の認識の地。
だが、こんな変なバンドもいるんですねぇ。

●Radiocontrolledrobot / Parlotones
評価:★★★☆☆

radiocontrolledrobotRadiocontrolledrobot
Parlotones

Universal 2007-04-10


HMVで詳しく見る



ご当地ではかなり人気のバンドのようだ。
サウンドは意外に現在のUKロックと同系統
出来もそんなに悪くない。
南アフリカ!
意外な土地から意外なバンドが現れました。

のっけから畳み掛ける、
キャッチーでメロディアスで聞きやすい展開のサウンド。
そして、南アフリカ音楽につき物の
どこか変なリズムとメロディーも健在。

これらがなぜかKlaxonsらと同系統の
現代UK勢の妙な展開に通じるものを感じます。
そこそこ踊れてなんだかシニカルなメロディー、
この辺りが原因でしょうか。
バラードも多く配されており、
むしろこちらが真骨頂か。
割合普通に聞ける。

だが、曲ごとの出来不出来の差も大きく、
後半は急速にパワーダウン。

よくあるパターンに陥ってしまってます。


面白いんだけど、パンチ力が足りなかった。
オススメは「Louder Than Bombs」「Dragonflies & Astronauts」


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【2007/05/17 00:45】 | ロック
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3連荘ラスト。
こちらの方が個人的には好みです。

●underseas / ATM
評価:★★★★★

underseasunderseas
ATM atomosphere

A.L.Records 2005-03-30


Diverse Systemで詳しく見る



しかし、ホントに曲調が幅広い!
テクノ好き・ハウス好き・変わった音楽好きなら
騙されたと思ってリンク先で試聴してみて!


※ 発売元レーベルはこちら↓
Diverse System

「chaosmade」とは異なり、
こちらは四つ打ちのテクノ・ハウス中心の楽曲。
これがまたストイックながらもえらく格好良かったり。
美しい旋律や壊れたサウンドだけではなく、
ビートを大切にする曲もこなしてしまう。

凄いです。

淡々とした流れと思いきや、
メロディーも相変わらず美しいものがあったり。
また、重低音がしっかり効き、
展開もソツなくしっかりと流れる
あたり、
非凡なものを感じます。

大好きなアルバム。
特に、「cc2125(prototype)」「anima」「dream(夢想)」「acidbomb」は傑作。


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【2007/05/16 00:52】 | テクノ
トラックバック(0) |
前回に続いてのレビュー。
フォーマット・環境問わず、傑作は傑作だと思う。

●chaosmade / ATM
評価:★★★★★

chaosmadechaosmade
ATM atomosphere

A.L.Records 2005-03-30


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数あるテクノ系アーティストで最も好きな人なんである。



※ 発売元レーベルはこちら↓
Diverse System

個人的に思う、この方は和製Aphex Twinだと。

骨太テクノ、耽美なアンビエント、暴走ブレイクビーツ、
幻想ハウス、と何でもかんでもこなす。

根底で共通しているのは
どこかほの暗いメロディーとビート
それでいてどこか浮遊感もあるので、
聞いていて飽きないのであります。

テクノ好きなら是非!


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【2007/05/14 23:15】 | テクノ
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久々の同人音源紹介。
ジャケットは特殊すぎるので紹介できず。残念。
本気のテクノ、本気の音源。

●lifepool / ATM
評価:★★★★★

lifepoollifepool
ATM atomosphere

A.L.Records 2003-08-17


Diverse Systemで詳しく見る



同人ながらも、
ここまで本気の作品を輩出しているアーティストって
中々見かけるものじゃないです。

本当に凄いテクノ集。


※ 発売元レーベルはこちら↓
Diverse System

私の知る限りでは、
もっとも真面目で
もっとも本気で
もっとも異色のテクノ系アーティスト。

作る音もテクノ一辺倒ではなく、
ブレイクビーツだったりアンビエントだったり、
非常に幅広い。

恐るべきはどの曲も並み居るメジャーのアーティストと比べても
なんら遜色が無いこと。

音そのものはかなりフクザツで荒削りで、
音の配置・構成が非常に異質なのですが、
シンプルなグルーヴや美しい旋律を吐き出していたりするので、
まったくもう驚いてばっかり。


おすすめは、
「夢想」「静音」「omega1」「紺碧の瞳」「ノスタルジアの海」
ハズレの見当たらない強力な一枚です。


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【2007/05/05 01:17】 | テクノ
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ソロになってからの1stアルバム。
Malice Mizer時代からの展開を引き継ぎ、
個性的で強烈なアルバムになってます。

●Mars / Gackt
評価:★★★★☆

MARS(通常盤)MARS(通常盤)
Gackt Gackt.C CHACHAMARU

日本クラウン 2005-09-23
売り上げランキング : 97369
おすすめ平均

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内容もほとんど何でもあり。
どポップだったりロックだったり…。
ソロアーティストになってからも
相変わらず一線級で活躍中。

このアルバム、幅広い展開でとても面白い内容となってます。
ソロになってからはこの作品が一番好きだなぁ。

躍動感溢れる「Oasis」
どポップな「U+K」
代表曲とも言える「dears」、と

シングル・アルバム曲共に
幅広い曲調と完成度の高さが特徴。

食わず嫌いせずに聞いてみると
その世界観の広さと歌唱力に圧倒されるはず。


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【2007/05/04 23:58】 | ポップス
トラックバック(0) |
元スラッシュメタルの帝王、
今ヘヴィネスの雄。
そのターニングポイントとなった5作目。

●Metallica / Metallica
評価:★★★★☆

MetallicaMetallica
Metallica

Universal/Mercury 1991-08-12
売り上げランキング : 33369
おすすめ平均

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ジャケットの色から、通称「ブラックアルバム」と呼ばれる一枚。
このアルバム、かつての疾走感が無くなったために
評価は完全にくっきり。

うん、確かに評価に困るアルバムではあります…。
Metallicaの真髄といえば、
やはり「Master of Puppets」だろうと思っている自分。
初期アルバム3枚はスラッシュメタルの金字塔。

バンド名が冠されたこのアルバム、
スラッシュではなくミドルテンポのバラード主体となり、
これまでのファンとここからのファンとで
評価がくっきりわかれることとなりました。

だが、全世界で1500万枚売れたのは厳然たる事実。

速さではなく、
荘厳なほどの重厚さを纏った泣きのバラードは、
確かに聞きやすい。

サウンドも安定しているし、
スラッシュメタルという括りを取っ払って
素直に聞くと、これはこれでアリかな、と。

結局、なんだかんだでかなり好きなアルバムだったりします…。


ミドルテンポ主体なので、
速さを求める方にはまったくもって不向き
だが、スラッシュは苦手だけどもヘヴィなサウンド・ロックが好きだ、
という方には本当にうってつけ
でしょう。


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【2007/05/03 08:56】 | メタル
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