私にとって、テクノへの入り口となったアルバムの一つ。
他はUnderworldの「Everything, Everything」とか
Squarepusherの「Feed Me Weird Things」とか…、
懐かしいなー。
●Dig Your Own Hole / The Chemical Brothers
評価:★★★★☆
いわゆるテクノ四天王の一角、
Chemical Brothersはこのアルバムで知った。
他はUnderworldの「Everything, Everything」とか
Squarepusherの「Feed Me Weird Things」とか…、
懐かしいなー。
●Dig Your Own Hole / The Chemical Brothers
評価:★★★★☆
![]() | Dig Your Own Hole The Chemical Brothers Freestyle Dust/Virgin 1997-04-08 売り上げランキング : 67306 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
いわゆるテクノ四天王の一角、
Chemical Brothersはこのアルバムで知った。
ビッグビートの一派とみなされることが多いですが、
このアルバムではむしろストイックなテクノが主体。
淡々とした展開とリズムが脳内に残って癖になる、
彼ら特有のサイケデリックで意外性のあるサウンドが特徴。
リズムパターンを一度バラバラに刻んで再構築する、
いわゆる「ブレイクビーツ」を広めたことでも有名です。
全体的に淡々とした流れのため、
よもや飽きてしまう可能性も大きいのですが、
それを乗り越えると虜になるかも…。
「Block Rockin' Beats」や
「It Doesn't Matter」なんかがその代表格。
でも、このアルバムでは何と言っても
Oasisのノエル兄貴が歌っている
骨太ビッグビートの「Setting Sun」がずば抜けてオススメ。
このアルバムではむしろストイックなテクノが主体。
淡々とした展開とリズムが脳内に残って癖になる、
彼ら特有のサイケデリックで意外性のあるサウンドが特徴。
リズムパターンを一度バラバラに刻んで再構築する、
いわゆる「ブレイクビーツ」を広めたことでも有名です。
全体的に淡々とした流れのため、
よもや飽きてしまう可能性も大きいのですが、
それを乗り越えると虜になるかも…。
「Block Rockin' Beats」や
「It Doesn't Matter」なんかがその代表格。
でも、このアルバムでは何と言っても
Oasisのノエル兄貴が歌っている
骨太ビッグビートの「Setting Sun」がずば抜けてオススメ。
追記を閉じる▲
何だかんだで私はこのバンドのアルバムを全部聞いているわけか…。
初めてこのアルバム・バンドを聞いた時の衝撃は凄かった。
●Out Loud / Boom Boom Satellites
評価:★★★★☆
ロックとテクノの融合とはいえ、
この頃はデジタル色も相当強かった。
初めてこのアルバム・バンドを聞いた時の衝撃は凄かった。
●Out Loud / Boom Boom Satellites
評価:★★★★☆
![]() | OUT LOUD BOOM BOOM SATELLITES Masayuki Nakano Michiyuki Kawashima ソニーミュージックエンタテインメント 1998-10-31 売り上げランキング : 57325 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ロックとテクノの融合とはいえ、
この頃はデジタル色も相当強かった。
Chemical Brothersに影響されたというサウンドは
間違いなく和製最強のビッグビート。
恐らく、ビッグビートやクラブテイストという観点で見ると
案外、本作が最高傑作のような気もいたします。
(最近のゴリゴリのロックテイストも大好きではあるけども)
最初に聞いた時は、
本当に本当に海外のバンドだと勘違いしてました。
また、この頃はクラブテイストが強く、
デジタルなサウンドが強いのでした。
しかし、そこはやはりセンスは一流。
ほの暗さを感じさせる独特のメロディーを伴い、
力強さと儚さを併せ持つ展開で
聴く人の興味を一気に引き寄せます。
当然荒削りではあるものの、
サウンドワークはほぼ完成していたのでしょう。
「Push Eject」などのパワフルな曲に身を委ね、
名曲「On The Painted Desert」で静かに心を落ち着ける。
展開も申し分ありません。
間違いなく和製最強のビッグビート。
恐らく、ビッグビートやクラブテイストという観点で見ると
案外、本作が最高傑作のような気もいたします。
(最近のゴリゴリのロックテイストも大好きではあるけども)
最初に聞いた時は、
本当に本当に海外のバンドだと勘違いしてました。
また、この頃はクラブテイストが強く、
デジタルなサウンドが強いのでした。
しかし、そこはやはりセンスは一流。
ほの暗さを感じさせる独特のメロディーを伴い、
力強さと儚さを併せ持つ展開で
聴く人の興味を一気に引き寄せます。
当然荒削りではあるものの、
サウンドワークはほぼ完成していたのでしょう。
「Push Eject」などのパワフルな曲に身を委ね、
名曲「On The Painted Desert」で静かに心を落ち着ける。
展開も申し分ありません。
追記を閉じる▲
とっつきやすさは前作「Full of Elevating Pleasures」と同等だが、
よりパワフルになった。
●On / Boom Boom Satellites
評価:★★★★☆
路線は前作を踏襲。
ただし、リズム隊が初期を思わせる複雑怪奇パターンに、
感情的なものを排して、よりスタイリッシュに。
その辺、Prodigyらに近いものがあるので
ビッグビートのカテゴリーに設置。
よりパワフルになった。
●On / Boom Boom Satellites
評価:★★★★☆
![]() | ON ブンブンサテライツ BOOM BOOM SATELLITES ソニーミュージックエンタテインメント 2006-05-17 売り上げランキング : 556 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
路線は前作を踏襲。
ただし、リズム隊が初期を思わせる複雑怪奇パターンに、
感情的なものを排して、よりスタイリッシュに。
その辺、Prodigyらに近いものがあるので
ビッグビートのカテゴリーに設置。
それにしても、CMでもがんがん使われるようになり、
かつてのダークで怪しい雰囲気は
相当薄まりましたね。
ライヴ受けする曲が大半であり、
サマソニでも楽しみであります。
前作と比較して、ヒステリックな展開を大幅に排して
無骨なサウンドになりました。
初期のブレイクビーツ・前作のロックテイスト、
そして上手くなった川島さんの歌。
これらが組み合わさった、
現時点における彼らの集大成的なアルバム。
ちなみにインスト二曲はいらない。
流れがぶっつり断ち切られて気持ち悪いのであります。
このインストに象徴されるように、
どうもアルバム全体の流れが淀みがちだったのと
曲の出来不出来の差が大きめだったので、
評価は前作より一つ下げました。
しかし、この作品も悪くはないのですが、
個人的には、たまには昔のジャズ混じりの
変態的なサウンドも出してほしいな…。
かつてのダークで怪しい雰囲気は
相当薄まりましたね。
ライヴ受けする曲が大半であり、
サマソニでも楽しみであります。
前作と比較して、ヒステリックな展開を大幅に排して
無骨なサウンドになりました。
初期のブレイクビーツ・前作のロックテイスト、
そして上手くなった川島さんの歌。
これらが組み合わさった、
現時点における彼らの集大成的なアルバム。
ちなみにインスト二曲はいらない。
流れがぶっつり断ち切られて気持ち悪いのであります。
このインストに象徴されるように、
どうもアルバム全体の流れが淀みがちだったのと
曲の出来不出来の差が大きめだったので、
評価は前作より一つ下げました。
しかし、この作品も悪くはないのですが、
個人的には、たまには昔のジャズ混じりの
変態的なサウンドも出してほしいな…。
追記を閉じる▲
アホのように能天気で浮かれ気分。
●Dancing In The Street / Captain Funk
評価:★★★★★
こんなに踊れるアルバムも無い。
●Dancing In The Street / Captain Funk
評価:★★★★★
![]() | Dancing in the street CAPTAIN FUNK (TATSUYA OE) ミュージックマイン 1999-12-16 売り上げランキング : 65011 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
こんなに踊れるアルバムも無い。
心底ファンキーでハッピーで
ノリノリになれるアルバムであります。
ジャズ、ファンク、テクノ、ビッグビート、ブレイクビーツ、と
余りにも色々な要素が混じった音のため、
カテゴライズできません(笑)
無理やり定義づけるなら、
ビッグビート寄りのファンク、という感じでしょう。
…逆かな?逆だな。
鉄拳3のCMでも使われた「Twist & Shout」や
TBSラジオの某番組のオープニングテーマ「Home Sweet Home」など、
そこかしこで聴いたことのあるゴージャスな音が満載。
初めて聴いたときは余りの衝撃にのけぞりました。
ノリノリになれるアルバムであります。
ジャズ、ファンク、テクノ、ビッグビート、ブレイクビーツ、と
余りにも色々な要素が混じった音のため、
カテゴライズできません(笑)
無理やり定義づけるなら、
ビッグビート寄りのファンク、という感じでしょう。
…逆かな?逆だな。
鉄拳3のCMでも使われた「Twist & Shout」や
TBSラジオの某番組のオープニングテーマ「Home Sweet Home」など、
そこかしこで聴いたことのあるゴージャスな音が満載。
初めて聴いたときは余りの衝撃にのけぞりました。
追記を閉じる▲
最も彼らのやりたいことを発散したアルバムじゃないかと。
●Surrender / The Chemical Brothers
評価:★★★★☆
見かけ以上に、
どろどろのスープのように濃いアルバム。
●Surrender / The Chemical Brothers
評価:★★★★☆
![]() | Surrender The Chemical Brothers Freestyle Dust 1999-06-22 売り上げランキング : 70277 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
見かけ以上に、
どろどろのスープのように濃いアルバム。
たまに、流しっぱなしにしたくなるアルバム。
個性的な曲の多いケミカル兄弟の中でも、一際個性的なアルバム。
テクノ系でありますが、
「テクノ」と聞いて頭で思い描く音とは恐らく違うはず。
サイケデリックロックに近いものがあります。
この中では、「Hey Boy Hey Girl」が
一番メジャーでしょうか。
そして、最もサイケデリックでストイックな
展開の曲でありましょう。
確かにテンションはじわりじわりと上がりますが、
正直、よくぞここまで人気が出たものだと思います。
ともあれ、中々シブくて
中々長く聴くことの出来る好アルバムです。
個性的な曲の多いケミカル兄弟の中でも、一際個性的なアルバム。
テクノ系でありますが、
「テクノ」と聞いて頭で思い描く音とは恐らく違うはず。
サイケデリックロックに近いものがあります。
この中では、「Hey Boy Hey Girl」が
一番メジャーでしょうか。
そして、最もサイケデリックでストイックな
展開の曲でありましょう。
確かにテンションはじわりじわりと上がりますが、
正直、よくぞここまで人気が出たものだと思います。
ともあれ、中々シブくて
中々長く聴くことの出来る好アルバムです。
追記を閉じる▲
こんな変り種テクノも悪くない。
●On The Ropes / Mint Royale
評価:★★★★★
お祭りのようなアルバム。
●On The Ropes / Mint Royale
評価:★★★★★
![]() | On the Ropes Mint Royale Zyx 2001-06-05 売り上げランキング : 49424 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
お祭りのようなアルバム。
数あるビッグビートのアルバムの中でも
ずば抜けてハッピーな一枚。
脳天気に踊り明かすには持ってこいであります。
シタールがこんなにもダンサブルになるなんて思いませなんだ。
重厚なリズム隊にハッピーでお洒落なメロディーがドッキング。
古き良きディスコサウンドを
現代風に味付けするとこんな感じになるのでしょうか。
良いですよ、これ。
ずば抜けてハッピーな一枚。
脳天気に踊り明かすには持ってこいであります。
シタールがこんなにもダンサブルになるなんて思いませなんだ。
重厚なリズム隊にハッピーでお洒落なメロディーがドッキング。
古き良きディスコサウンドを
現代風に味付けするとこんな感じになるのでしょうか。
良いですよ、これ。
追記を閉じる▲
最新アルバムはイマイチやったけど、
このアルバムは良い。
●Come With Us / The Chemical Brothers
評価:★★★★★
ポップで歪んだデジタル音。
このアルバムは良い。
●Come With Us / The Chemical Brothers
評価:★★★★★
![]() | Come with Us The Chemical Brothers Astralwerks 2002-01-29 売り上げランキング : 51144 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ポップで歪んだデジタル音。
UKの変な二人組ケミカルブラザーズの傑作。
これまでもテクノとロックのゆるい融合のような作品を
出しておりましたが、
このアルバムでは万人受けのよろしい、
よりポップな方向へと進出しております。
ファンキーでテンションの上がりやすい曲が満載。
名曲「Star Guitar」や癖になる「It Began In Africa」など、
ニュース番組やあちこちで耳にしているような多彩な曲ばかり。
彼らのアルバムの中で一番好きなアルバム。
これまでもテクノとロックのゆるい融合のような作品を
出しておりましたが、
このアルバムでは万人受けのよろしい、
よりポップな方向へと進出しております。
ファンキーでテンションの上がりやすい曲が満載。
名曲「Star Guitar」や癖になる「It Began In Africa」など、
ニュース番組やあちこちで耳にしているような多彩な曲ばかり。
彼らのアルバムの中で一番好きなアルバム。
追記を閉じる▲
日本人らしからぬワールドワイドな二人組の2ndアルバム。
●Umbra / Boom Boom Satellites
評価:★★★★☆
最近のアルバムとは異なり、
インスト重視のヘヴィでダークで引きずり込まれるサウンド。
●Umbra / Boom Boom Satellites
評価:★★★★☆
![]() | UMBRA BOOM BOOM SATELLITES Michiyuki Kawashima Masayuki Nakano ソニーミュージックエンタテインメント 2001-02-07 売り上げランキング : 10612 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
最近のアルバムとは異なり、
インスト重視のヘヴィでダークで引きずり込まれるサウンド。
最近の彼らのサウンドから入った方が聴くと
まず驚くこと間違いなし。
テクノ色が相当強いアルバム。
それにしても、ジャケット・内容、
共にMassive Attackの怪作「Mezzanine」を
意識したものなのでしょうか。
深く暗く沈んでいくかのようなヘヴィな内容。
とりわけ「Your Realitys' A Fantasy But Your Fantasy Is Killing Me」は別格。
(長い曲名だ…)
Public Enemyのチャック・Dが参加しておりますが、
ここまで破壊力満点なヒップホップもそうはないでしょう。
誤植ではありません(笑)
このアルバム、ロックとテクノを中心に、
アンビエントやヒップホップと
さまざまな要素が散りばめられているのです。
拡散しすぎたきらいがあって、アルバム全体で見ると
ちょっと散漫な印象を受けますが、
この1曲だけでも聴く価値ありです。
まず驚くこと間違いなし。
テクノ色が相当強いアルバム。
それにしても、ジャケット・内容、
共にMassive Attackの怪作「Mezzanine」を
意識したものなのでしょうか。
深く暗く沈んでいくかのようなヘヴィな内容。
とりわけ「Your Realitys' A Fantasy But Your Fantasy Is Killing Me」は別格。
(長い曲名だ…)
Public Enemyのチャック・Dが参加しておりますが、
ここまで破壊力満点なヒップホップもそうはないでしょう。
誤植ではありません(笑)
このアルバム、ロックとテクノを中心に、
アンビエントやヒップホップと
さまざまな要素が散りばめられているのです。
拡散しすぎたきらいがあって、アルバム全体で見ると
ちょっと散漫な印象を受けますが、
この1曲だけでも聴く価値ありです。
追記を閉じる▲
アーティスト名の示すとおりの"天才"。
●The Fat Of The Land / Prodigy
評価:★★★★★
これが1997年作というのが、今考えると色々な意味で恐ろしいです。
●The Fat Of The Land / Prodigy
評価:★★★★★
![]() | The Fat of the Land The Prodigy XL Mute/Maverick/Warner Bros. 1997-07-01 売り上げランキング : 15948 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
これが1997年作というのが、今考えると色々な意味で恐ろしいです。
テクノとロックの融合ジャンルである「ビッグビート」の
金字塔的なアルバムです。
蟹さんのジャケットが可愛い。
しかしながら、音の方は恐ろしく硬質なサウンドのため、
油断すると呆然とすること間違いなし。
打ち込みというテクノのフォーマットに
包まれてはおりますが、
これはもうロックそのものでしょう。
それにしても、テクノとロックがここまで気持ちよく混じるとは
思いも寄りませんでした。
気分を高めたい時に聴くと効果抜群です。
個人的には「Firestarter」が最高に気持ちいいです。
金字塔的なアルバムです。
蟹さんのジャケットが可愛い。
しかしながら、音の方は恐ろしく硬質なサウンドのため、
油断すると呆然とすること間違いなし。
打ち込みというテクノのフォーマットに
包まれてはおりますが、
これはもうロックそのものでしょう。
それにしても、テクノとロックがここまで気持ちよく混じるとは
思いも寄りませんでした。
気分を高めたい時に聴くと効果抜群です。
個人的には「Firestarter」が最高に気持ちいいです。
追記を閉じる▲
| ホーム |















