ジャケットはポップ。
でも中身はサイケ。

●永劫回帰 / Unartmar
評価:★★★★☆


永劫回帰永劫回帰
UBAR TMAR

インディーズ・メーカー 2005-08-26
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はまると抜け出せない。
理系の先生が描く、サイケなトランス入門者のための
不思議な不思議な音世界。

ポップなジャケットだけど、
内容は心底骨太のサイケデリックトランス

「ソーラン節」をパワフルなダンスに仕立てたり、
アレンジも打ち込みも一級品。


妖しい世界に飛ばされるがいい…。


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【2008/01/01 21:21】 | トランス
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クラブ系楽曲詰め合わせ集。
有名な曲をことごとくクラブ系にリミックス

●Club To / V.A.
評価:★★★☆☆

CLUB TOCLUB TO
オムニバス ロス ウォーターゲート

インディペンデントレーベル 2000-12-06
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サウンド自体はそんなに悪くないのですが、
…飽きる。
ベタベタな展開とメロディーな上、
曲数が多すぎるために、
ずっと聞いているとすぐに飽きてしまう可能性がありますが、
ピンポイントで優れた楽曲が存在するのが
このアルバムの特徴。

サウンドは軽めのトランスとハウスがメイン。

しかし、やっぱり曲数が多すぎ
締りが悪いのが良くないな、と思ったり。
全体のバランスを考えると、
もっとシンプルにした方がよかったのに。


まあ実は、
「Maria」「Merry Christmas Mr.Lawrence」
トランスアレンジを聴くためがために、
借りたCDというのが真相だったりします…。
(しかも、買ってもいない!)

この2曲は優れたトランス。


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【2007/02/12 01:29】 | トランス
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オランダからは変態的な音楽・アーティストが
時折固め打ちのように現れます。

世界中のレイブシーンを興奮の渦に巻き込んだ
ロッテルダムテクノ・ガバの発祥の地でもあるし、
こと日本で支持されている哀愁系トランス
DJ・アーティストを数多く輩出している国でもあります。

そんな哀愁系トランスを代表するアーティストの期間限定ベスト盤。

●System F / Gouryella BEST / System F / Gouryella
評価:★★★★☆

SYSTEM F / GOURYELLA BESTSYSTEM F / GOURYELLA BEST
system F / Gouryella システム F グリエラ

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2004-12-01
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サイバーではないトランスのエッセンスが
集まったアルバム。
今となっては見つけるのが大変ではありますが…。
メロディーが美しく、秀逸なんですよね。

"サイバートランス"に突入する前の
哀愁メロディーを中心に、
スピード感ではなく全体のバランスを重視した
楽曲が詰まった一品。

トランスを代表する「Out Of The Blue」「天使」といった
名曲もしっかり収録されており、
このテの音が好きならば
確実にオススメできる内容となっております。

しかし…、これらの楽曲を発表したのが
もうすでに7,8年は経とうとしているのか…。
いまだ私にとってのトランス最高の一曲は「天使」で揺るがず。



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【2007/01/14 04:51】 | トランス
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「MIX-CD」とは、ぶっかいて言うと、
DJが好きな曲を編集したようなもの。
クラブで流れるような編成が
そのままCDになったと考えても、
まあ間違いではないです。

なお、「MIX-CD」の解説はここらへんが参考になるかも。


で、トランスでそんな編曲。
トランスブームの引き金になった
シリーズの2つ目。

●Trance Essence 2 / V.A.
評価:★★★★☆


TRANCE ESSENCE 2TRANCE ESSENCE 2
DJ 19 ARMIN BLUE AMAZON

インディペンデントレーベル 2000-01-25
売り上げランキング : 212616
おすすめ平均

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トランスといっても、昨今のモノとは異なり、
緩急自在でメロディーも構造も
しっかり練りこまれているのが良い。
構成がお見事。

前半でためにためて後半大ブレイク。
序盤の緩やかさ終盤の疾走感の対比がいいんですね。
最近では騒がしいだけの音楽と認知されていますが、
この頃はテクノとも伍する純度の高い音が多かった。

3作ある同シリーズの中で
一番華やかな気がいたします。

案外、作業中に垂れ流しするのに向いているような気も。


ただし、ちょっと癖があるので、
好みは分かれるか。


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【2006/10/17 23:46】 | トランス
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同人音楽、そこは隠れた傑作の宝庫。
インディーズよりもさらにマイナーですが、
いるわいるわ、とんでもないアーティストが。

というわけで、またも廃盤紹介になりますが、
トランス好きならば
名前を覚えておいて損はないアーティスト。

●Flight 2 Bright / Urban Techno Cafe
評価:★★★★☆

Flight 2 BrightFlight 2 Bright
Urban Techno Cafe

Urban Techno Cafe





実は、これまたBMS経由で知ったアーティスト。
いや、むしろ現役バリバリの本職のDJさん。
本職の方から放たれるサウンドは、
骨の髄までエピックトランスであった…。
avex系とは異なる、
一時はやった類の哀愁漂う音の洪水。
Vincent De Moorに近い感覚でしょうか。

比較的長尺かつゆったりしたペースで、
どっぷり音に浸れることができます。

正直なところ、
音そのものはちょっぴりチープ。
しかし、それを補って余りある
お手本のような展開の見事さに感服。


一時、活動休止していましたが、
近頃名義を変えて活動再開した模様。
今後が楽しみです。

※ HPはこちら↓

・Owl
Lightflap


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【2006/09/26 00:29】 | トランス
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最近、この方は
このタイプの音から遠ざかっていてちょっと寂しい…。

●ESCM / BT
評価:★★★★☆


ESCMESCM
BT

Perfecto/Kinetic/Reprise 1997-09-23
売り上げランキング : 8264
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トランスといっても、
avexが主催するイベントのようなタイプの仰々しい音ではなく、
穏やかに幻想的に浸れる、しんみりしたタイプ

しかもトランス一辺倒ではなく、
色んな要素が混じっています。
そこが良い。
そんなわけで、いわゆる"ドリームトランス"だとか
"エピックトランス"というタイプの音の名盤。

一言、「幻想的」
モノリスが浮かぶジャケットのイメージから想定されるとおり、
スペーシーで浮遊感あふれる穏やかな内容です。

トランス中心といえど、
ドラムンベースやハードロックなギターなど、
新しい要素を積極的に取り入れ、
聴きやすくも挑戦的なバランスのよい仕上がりになってます。

打ち込みメインですが、穏やかで有機的。
パンチ力に欠ける面は少しありますが、
良いアルバムです。


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【2006/09/10 10:58】 | トランス
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プログレにも通じる、脅威のバンド。

●Flage / Rovo
評価:★★★★★


FLAGEFLAGE
ROVO

ワーナーインディーズネットワーク 2002-11-21
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これがまた、
皆さんめちゃくちゃ楽しそうに演奏しているんですよ。
ツインドラムとヴァイオリンが武器の、
人力ドラムンベース集団の名アルバム。

生音だからこそ醸し出すことの出来る
緊張感とドライブ感が別世界へと誘ってくれます。

脳髄にぴしーっと響き渡るような、
精密機械のように美しく繊細な
音を奏でております。

リズムの多彩さに驚くべし。


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【2006/07/17 14:39】 | トランス
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この頃のトランスは割合しっとりしていて好きなのです。

●未来世紀ムーア / Vincent De Moor
評価:★★★★★


未来世紀ムーア未来世紀ムーア
ヴィンセント・デ・ムーア

カッティング・エッジ 2000-09-20
売り上げランキング : 77655
おすすめ平均

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ギラギラしているばかりがトランスではない。
ダッチトランス界の巨星の一人。
二枚組でお得なアルバムです。

哀愁漂うメロディーを軸に、
煌びやかながらも力強い構成を誇る数々の曲が収まっております。

定番である「Fly Away」「Cartte Blanche」
「Shamu」なども収録されており、
トランス入門には打ってつけのアルバムと言えましょう。



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【2006/06/28 01:49】 | トランス
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早くも50枚目。
我ながらハイペースだと思います…。
今回は、サイケデリックなアルバム。

何かの儀式のようなデジタルサウンド。

●Odyssey 1992-2002 / Juno Reactor
評価:★★★★★


オデッシー 1992-2002オデッシー 1992-2002
ジュノ・リアクター

ユニバーサルJ 2002-08-21
売り上げランキング : 40624
おすすめ平均

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とにかく"濃い"アルバム。
ゴア・サイケデリックトランスの
ベテランさんのベスト盤。

近頃では、あのマトリックス
劇中曲も作っておりました。

和太鼓やシンセベース、ギターが濃密に絡まりあう
とにかく"濃い"アルバムです。


ほとばしるエネルギーを
そのまま音に表したかのような
作風は熱気にあふれており、
テンションが上がること間違いなし。


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【2006/06/13 01:21】 | トランス
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時にはこんな方面も。

●Trance Match / V.A.
評価:★★★★☆


トランスマッチ・プレゼンツ・ベスト・ヒット・トランストランスマッチ・プレゼンツ・ベスト・ヒット・トランス
オムニバス グリエラ エンジェリック

カッティング・エッジ 2000-10-25
売り上げランキング : 26836
おすすめ平均

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某サイバーの前身。
この時代までの音はかなり好きだったりします。
…私らしくない?
一時それなりに嵌ったんですね、実は(笑)

最近、ようやく某サイバーから
原点回帰な方面に移りつつある、と聞きますがどうなのでしょう。


世に溢れる「トランス」というジャンルに
嵌ったキッカケとなったCDであります。
とにかく出だしの「天使」に衝撃を受けましたっけ。

この時代のトランスが一番好きですね。
他にも「Airwave」「Fly Away」「Iguana」といった
見る人が見れば垂涎の良曲が詰まっております。

ただ、このアルバム、曲そのものは良いのですが、
全体を通して聴くとダレ気味になってくるきらいがあります。
あくまで個人的意見ですが、その点が辛かったです。
各曲の個性が強すぎて、そこで疲れてしまったのかもしれません。


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【2006/06/07 22:14】 | トランス
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